オープンアクセス支援・学術機関リポジトリ

国立天文台の教職員が自身の論文や著作などをオープンアクセスにする、論文の根拠データ/研究データを公開するオープンアクセスのための支援情報を随時掲載します。

オープンアクセスとは

オープンアクセスとは、インターネットを介して誰もが学術情報、学術論文へ自由にアクセスできるようにする活動のことです。
オープンアクセスには、論文掲載料(Article Processing Charge, APC)を支払うことで行うゴールドオープンアクセス(ゴールドOA)と、学術論文の著者自らが最終稿を機関リポジトリなどで公開するグリーンオープンアクセス(グリーンOA)があります。

国立天文台の基本方針、取扱要項

国立天文台オープンアクセス基本方針(準備中)

国立天文台における研究データの管理及び公開に関する取扱要項

国立天文台学術機関リポジトリ

国立天文台では学術機関リポジトリを整備しています。グリーンOAを実現することができます。
本台における研究活動等の成果物を電子的形態で収集・蓄積・保存し、ネットワークを通じて台内外に無償で発信・提供します。研究活動等の成果物の利活用の促進を通じて社会の発展に貢献することができるようになります。学術雑誌論文(多くの場合、著者最終稿を登録)や紀要論文など研究成果を公開する場合はご利用ください。

国立天文台学術情報リポジトリへのリンク
2025年度公開/公開前でも台内からはアクセス可

その他

国立天文台図書室では、SPARC JAPANのSCOAP3に拠出して支援を行っています。
高エネルギー物理学(HEP)分野の論文のAPCが不要、利用手続き不要です。

SCOAP3について

SCOAP3対象の11タイトル

投稿先を探す/評価するためのツール

論文の投稿先を探したり、投稿先が健全であるか確認・評価する際に役立つ指標を紹介します。
論文投稿の際は、ジャーナルごとの投稿規定を各自でご確認ください。購読契約していないゴールドOA誌や、著者が学会の会員であることにより割引が適用される場合があります。オープンアクセスジャーナルの中には、著者から論文投稿料を得ることを目的とした粗悪な学術誌もあるので十分にご注意ください。

参考資料

 学術論文等の即時オープンアクセス義務化について

令和6年2月16日に統合イノベーション戦略推進会議により「学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針」が決定されました。 これにより、国の方針として「公的資金のうち2025年度から新たに公募を行う受給者に対して、学術論文及び根拠データの学術雑誌への掲載後、即時に機関リポジトリ等の情報基盤への掲載を義務づける」ことが決まりました。実施困難な場合の具体的方策等も明らかになりました。

内閣府: 学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針(2024年2月16日 統合イノベーション戦略推進会議決定)

内閣府: 「学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針」統合イノベーション戦略推進会議の実施にあたっての具体的方策(2024年2月21日 2024年10月8日改正、関係府省申合せ)

内閣府: 学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針、及び学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針の実施にあたっての具体的方策に関するFAQ(2024年10月8日更新)

日本学術振興会: 独立行政法人日本学術振興会の事業における論文のオープンアクセス化に関する実施方針(2017年3月9日理事長裁定)

科学技術振興機構: オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJST の基本方針ガイドライン(2023月1日改定)

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