国立天文台の教職員が自身の論文や著作などをオープンアクセスにする、論文の根拠データ/研究データを公開するオープンアクセスのための支援情報を随時掲載します。
オープンアクセスとは
オープンアクセスとは、インターネットを介して誰もが学術情報、学術論文へ自由にアクセスできるようにする活動のことです。
オープンアクセスには、論文掲載料(Article Processing Charge, APC)を支払うことで行うゴールドオープンアクセス(ゴールドOA)と、学術論文の著者自らが最終稿を機関リポジトリなどで公開するグリーンオープンアクセス(グリーンOA)があります。
国立天文台のガイドライン
国立天文台学術情報リポジトリ
本台における研究活動等の成果物を電子的形態で収集・蓄積・保存し、ネットワークを通じて天文台内外に無償で発信・提供します。
研究活動等の成果物の利活用の促進を通じて社会の発展に貢献することができるようになります。学術雑誌論文(多くの場合、著者最終稿を登録)や紀要論文など研究成果を公開する場合はご利用ください。
リポジトリへの登録申請について
研究活動等の成果物を、機関リポジトリでオープンアクセスにされたい場合は、以下のいずれかの方法でお申し込みください。
- 登録・公開には執筆者の同意が必要です。
共著者がいる場合、共著者全員の許諾を必ず得てください。 - 登録条件や著作権については、図書室で確認します。
電子メール
- 件名: リポジトリ登録申請
- 本文: 申請者氏名、所属、書誌事項(タイトル、著者、雑誌名、巻・号・ページ、出版年)をご記入ください。
- 添付ファイル: 論文等の本文ファイル
送付先: naoj-repository@dl.nao.ac.jp (@を半角に変えて送信してください)
SCOAP3
国立天文台図書室では、SPARC JAPANのSCOAP3に拠出して支援を行っています。
高エネルギー物理学(HEP)分野の論文のAPCが不要、利用手続き不要です。
投稿先を探す/評価するためのツール
論文の投稿先を探したり、投稿先が健全であるか確認・評価する際に役立つ指標を紹介します。
論文投稿の際は、ジャーナルごとの投稿規定を各自でご確認ください。購読契約していないゴールドOA誌や、著者が学会の会員であることにより割引が適用される場合があります。オープンアクセスジャーナルの中には、著者から論文投稿料を得ることを目的とした粗悪な学術誌もあるので十分にご注意ください。

