各プロジェクト・センター・研究部等の研究成果・活動状況
- 和文と英文を 提出する。
- 英語版は各プロジェクトで原稿を作成し、ネイティブスピーカーがチェックするのを原則としますが、英語版の作成自体に問題がある場合は相談ください。
- 英語版の職名は事務部のウェブページ(http://jimubu.mtk.nao.ac.jp/jimubu/index.asp?ID=other_information_org-en.html)の一覧に合わせるとともに、この一覧にないものは、同じページにある機構の組織名等の英訳を参照ください。
- 各プロジェクト長、センター長、研究部主任、室長がまとめて以下のメールアドレス宛に提出する。
arhokoku@ml.nao.ac.jp- Word等のファイルで提出してください。
- 分量の目安は各部署によって異なります。以下を参考にしてください。
ここに定めたページ数はあくまで和文版の目安です。これより極端に分量が多い、あるいは少ない場合は修正をお願いすることがあります。あらかじめご了承ください。
- Cプロジェクト:3ページ
- Bプロジェクト:2ページ
- Aプロジェクト:1ページ
- 天文データセンター:2ページ
- 先端技術センター:4ページ
- 天文情報センター:4ページ
- 科学研究部:4ページ
- 各室:1ページ
ページ数は、文字のほかに表や画像までを含めて数えてください。- 報告の内容については、下記を参考にしてください。
- プロジェクト概要、進捗状況(たとえば装置開発等)
そのほかに、事務部が担当する「機構」部分に捉え切れない事項として以下のようなものがあります。該当する項目がある場合には報告してください(「機構」の記事と重複する場合はこちらで削除させていただきます)。- 教育活動・インターンシップ受入*大学院教育は機構でまとめて扱うため除く
- 広報普及*施設公開は機構でまとめて扱うため除く
- 国際協力(委員会等)
- 研究会主催
- 科研費以外の外部資金獲得(産学連携経費等)
- 非常勤研究員の異動等*重要
- 主な訪問者リスト
また、所属が研究部とプロジェクトで重複している場合、プロジェクト専任の場合はプロジェクト業務の報告を優先し研究部専任は研究ハイライトに投稿することとします(学術雑誌に掲載された研究成果は、研究ハイライトに投稿するよう、所属する研究者に強く伝えてください)。
執筆にあたっては、昨年度の年次報告を参考にしてください。
記述
- 報告のうち、機構の章と重複する部分は出版委員会で削除する。
- 英数字には必ず半角文字を使用する。
- 会計年度は原則として「2020年度」のように西暦を用いる。